SVNとGitってどっちがいいんだろう。
久しぶりの更新だ。社内から更新できるようになったからこれからどんどん更新できれば良いと思う。
で、本題。
社内のソース管理ツールとして、SubversionとGitが主に使用されているツールだとは思う。
今まで長くこの業界で仕事をしてきているが、数年前は圧倒的にSubversionが多かったような気がする。
(僕は.netの開発者だからその他の環境では全然違うかも知れない。)
SubVesionのクライアントツールでよく使われているツールとして、TortoiseSVNが有名ではある、今の職場でも採用している。
感覚ベースの話にはなるけど、今ホットなのは圧倒的にGitなんだろうなぁ
何をするにもGitGitって感じがする。自宅で適当なアプリを作る際にソース管理周りを調べるとGitホスティングサービス!てのをGoogle先生で多くを見た。
そして、採用した。
一番有名なのはGitHubよね。
で、使用しているホスティングサービスは、BitBucketです。
プライベートリポジトリの作成と5人までの並行開発が無料でできる!ってことで採用。
そういえば、GitHubでプライベートリポジトリ使用する場合はお金がかかるんだった。
Gitの魅力ってなんなんだろうか?
ホスティングサービスの魅力が偉大すぎてそれに伴いGIT!GIT!みたいなノリになっている?
ホスティングサービスではなく純粋なソース管理と見た場合、Subversionにはない大きなメリットってあるのかな?
XPからPCを使い出したUI大好きマンである僕にはイマイチぴんと来ない。
謎は深まる。これからGitを触っていく機会はおのずと増えていくだろうから
その違いを意識したいとおもふ。